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■ 対象 | 全国都道府県・市町村教育委員会の情報教育担当者、施設担当、学校教諭ほか |
■ 定員 | 80名(途中入場も可能です) |
■ 会場 | 岡山コンベンションセンター 2階レセプションホール |
■ 参加料 | 無料 |
■ 主催 | 教育家庭新聞社 |
スケジュール(予定)
10時00分〜 | 受付開始 |
10時25分 |
主催者挨拶 |
10時30分〜11時10分 | 「1人1台タブレット端末、アクティブ・ラーニング環境を整備して」 備前市教育委員会 教育長 杉浦 俊太郎氏 |
11時10分〜11時25分 | 休憩 |
11時25分〜12時00分 | 「倉敷市のICT環境整備と、その活用」 倉敷市教育委員会 倉敷情報学習センター館長 尾島 正敏氏 |
12時00分〜13時00分 | 昼食・展示 |
13時00分〜13時30分 | 「校務支援システムの導入と活用について」 岡山市立旭竜小学校 校長 延堂 雅弘氏 |
13時30分〜14時30分 | 企業提案 ICT機器の機能と活用事例 電子黒板、タブレットなど出展各社のプレゼンテーションと展示 |
14時30分〜15時05分 | 展示・休憩 |
15時05分〜15時35分 | 「タブレット端末導入を成功させる鍵―見るべき未来を間違えないために−
」 |
15時35分〜16時05分 | 「ICEモデルに基づいた授業改善の取組」 竹原市立吉名中学校 教諭 若本 綾子氏 |
16時05分〜16時35分 | 「タブレット端末を活用して学習改善、授業コンテンツ・出席簿・生徒指導履歴を共有」 岡山中学校・高等学校 主幹教諭 明楽 晃氏 |
展示コーナー(10時〜16時45分) <出展社> (50音順) |
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過去開催レポート