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対象 | 全国都道府県・市町村教育委員会の情報教育担当者、施設担当、学校教諭ほか |
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定員 | 130名(途中入場も可能です) |
会場 |
福岡市博多区千代1-17-1 |
参加料 | 無料 |
主催 | 教育家庭新聞社 |
後援 | 福岡県教育委員会、熊本県教育委員会、宮崎県教育委員会、長崎県教育委員会、大分県教育委員会、福岡市教育委員会 |
10時00分~ | 受付開始 |
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10時25分 | 主催者挨拶 |
10時30分~11時15分 | 「主体的・対話的学びを深めるICT活用と今後取組むべき課題」 九州大学 基幹教育院准教授 山田 政寛氏 |
11時15分~11時20分 | 休憩 |
11時20分~12時00分 | 「ICTを活用した協働的に問題解決する児童の育成」 武雄市立武内小学校 校長 末次 貴浩氏 |
12時00分~13時00分 | 昼食・展示 |
13時00分~13時30分 | 「失敗しない校務支援システムの導入方法」 鹿児島県総合教育センター 情報教育研修課 木 田 博氏
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13時30分~14時00分 | 「今年度全普通教室に電子黒板、LTEタブレットを3クラスに1クラス分3年間で整備」 熊本市教育委員会 教育センター指導主事 山本 英史氏 |
14時00分~15時20分 | 企業提案 ICT機器の機能と活用事例 タブレット、校務システムなど出展各社のプレゼンテーションと展示 |
15時20分~16時00分 | 展示・休憩 |
16時00分~16時30分 | 「各学級常設の電子黒板、タブレットを活用し主体的・対話的学びを推進」 田川市立小中一貫校 猪位金学園 教諭 市川 正剛氏 |
16時30分~17時00分 | 「教員・生徒1人1台端末を整備・活用、eポートフォリオで学び深める」 長崎南山中学校・高等学校 企画構想部主任 中島 寛氏 |
展示コーナー(10時00分~17時10分)電子黒板、タブレット端末連携システム、無線LAN、校務支援システム、情報セキュリティ対策、コンテンツなどの展示
▽アバー・インフォメーション【書画カメラ、充電保管庫】
▽アライドテレシス【無線LAN、情報セキュリティ対策、ネットワーク運用管理】
▽ウチダエスコ【校務支援システム】
▽EDUCOM【校務支援システムほか】
▽エム・ティ・プランニング【充電保管庫、タブレット向け充電/同期USBハブ】
▽エルモ社【実物投影機、電子黒板】
▽エルモバイシンクカンパニー【ディスプレイ一体型電子黒板】
▽エレコム【無線アクセスポイント、ネットワークストレージ】
▽ガイアエデュケーション【プロジェクター、電子黒板、アクティブラーニング導入例】
▽システムディ【クラウド型校務支援サービス】
▽システムリサーチ【勤怠管理システム、校務支援システム】
▽スズキ教育ソフト【校務支援システム、教育統合ソフト、小学校プログラミング教材】
▽ソニービジネスソリューション【プログラミング教育ツールセット】
▽ソニーマーケティング【電子黒板】
▽Dynabook【2in1モバイルPC、WindowsタブレットPC、教育ICTソリューション】
▽理想科学工業【高速インクジェットプリンター】
▽両備システムイノベーションズ【統合型校務支援システム】
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