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対象 | 全国都道府県・市町村教育委員会の情報教育担当者、施設担当者、学校教諭ほか |
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定員 | 80名(途中の入退場も可能です) |
会場 | 岡山コンベンションセンター レセプションホール(岡山市北区駅元町14-1) |
参加料 | 無料 |
主催 | 教育家庭新聞社 |
10時00分~ | 受付開始 |
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10時30分 | 主催者挨拶 |
10時35分~11時15分 | 「生成AIを教育に活かす」 広島工業大学 教授 安藤 明伸氏 |
11時15分~11時20分 | 休憩 |
11時20分~12時00分 | 「AI時代の個別最適・協働的な学びを質的に高める教師の支援」 中村学園大学教育学部 教授 山本 朋弘氏 |
12時00分~13時00分 | 昼食・展示 |
13時 00分~13時35分 | 「つながりのない子どもゼロを目指して~メタバースを活用した不登校支援~」 |
13時35分~14時40分 | 企業提案 ICT機器の機能と活用事例 電子黒板、タブレットなど出展各社のプレゼンテーションと展示 |
14時40分~15時15分 | 展示・休憩 |
15時15分~15時45分 | 「1人1台端末、クラウドを活用した授業改善の取組」 岡山市立平井小学校 教諭 遠藤 隆平氏 |
15時45分~16時15分 | 「岡山芳泉高校における生成AIを活用したアクティブ・ラーニング型授業と校務効率化の取り組み」 |
【講演概要】
安藤 明伸 氏
山本 朋弘 氏
令和の日本型学校教育を実現するために、ICTを活用した個別最適な学び・協働的な学びをどう展開すればよいか、さらに主体的な学びを空洞化させないために、教師はどのように支援や介入すればよいかを解説します。また、生成型AIを教師や子どもたちがどう活かせばよいか、生成型AIの利用に関する今後の展開を解説します。
坪田 朋也 氏
遠藤 隆平 氏
端末の活用により授業がどのように変化し、子ども主体の学びが深まったかを具体的に紹介します。クラウドを活用した協働学習や個別最適化の実践を交え、子どもたちの生き生きとした学びの様子や学校全体の変化を共有します。現場の実践例をもとに、効果的な活用方法や今後の可能性についても考えます。
平尾 教人 氏
本校では令和5年9月より教職員が生成AIを活用をはじめ、令和6年5月からは生徒も活用を始めました。今回はその実践の報告(生成AIを活用したアクティブ・ラーニング型授業、及び生成AIを活用した校務効率化の取組)をさせていただきます。
展示コーナー(10時~16時20分)電子黒板、プロジェクタ、授業支援システム、校務システム、情報セキュリティ、コンテンツなどの展示
出展社
【AvePoint Japan(株)】 Microsoft365情報漏洩対策・AI導入・データ移行
【SCSK(株)】 学校用ネットワーク機器
【NTTコミュニケーションズ(株)】 GIGAスクールパック、学習eポータル
【ゼッタリンクス(株)】 授業支援アドオンツール、デジタル採点システム
【(株)ソリトンシステムズ】 Webフィルタリング、ゼロトラストセキュリティ
【テクノホライゾン(株) エルモ】 電子黒板、書画カメラ、液晶展示ボード
【リネットジャパンリサイクル(株)】 GIGAスクール端末の処分サービス
【レノボ・ジャパン(同)】 児童生徒用端末、プログラミング教材
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