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| 対象 | 全国都道府県・市町村教育委員会の情報教育担当者、施設担当、学校教諭ほか |
|---|---|
| 定員 | 90名（途中入場も可能です） |
| 会場 |
札幌市白石区東札幌6条1丁目1－1 |
| 参加料 | 無料 |
| 主催 | 教育家庭新聞社 |
| 後援 | 北海道教育委員会、札幌市教育委員会 |
| 10時00分～ | 受付開始 |
|---|---|
| 10時30分 | 主催者挨拶 |
| 10時35分～11時15分 | 「教育の情報化の推進と校務支援システムの導入に向けた取組について」 北海道教育庁 教育環境支援課主査 三浦 新一郎氏 |
| 11時15分～11時20分 | 休憩 |
| 11時20分～11時45分 | 「学力向上へ―1人1台タブレット端末、電子黒板等の活用」 遠別町 総務課企画振興係長 稗田 一栄氏 |
| 11時45分～12時10分 | 「全学級無線LAN、1人1台タブレット端末の整備と活用について」 福島町教育委員会 学校教育係長 中村 伸也氏 |
| 12時10分～13時10分 | 昼食・展示 |
| 13時10分～13時50分 | 「プログラミング教育の進め方―小学校から中学校へ」 宮城教育大学 准教授 安藤 明伸氏 |
| 13時50分～14時50分 | 企業提案 ICT機器の機能と活用事例 電子黒板、タブレットなど出展各社のプレゼンテーションと展示
|
| 14時50分～15時25分 | 展示・休憩 |
| 15時25分～15時55分 | 「ICTを活用した主体的・対話的で深い学びの授業実践」 札幌市立屯田北小学校 主幹教諭 朝倉 一民氏 |
| 15時55分～16時25分 | 「BYODによる１人１台環境でのICTを活用した教育の展開 ～ChromebookとG suite for education～」 北海道教育大学附属函館中学校 教諭 郡司 直孝氏 |
展示コーナー（10時00分～16時35分）電子黒板、タブレット端末連携システム、無線LAN、校務支援システム、情報セキュリティ対策、コンテンツなどの展示
・(株)青井黒板製作所 (スライドレール型電子黒板、映写兼用黒板、mobileスクリーン）
・アライドテレシス(株) (無線LAN、情報セキュリティ対策、ネットワーク運用管理）
・(株)内田洋行 (デジタル教科書等コンテンツ、小学校英語コンテンツほか）
・(株)EDUCOM （校務支援システムほか）
・(株)エルモ社 (書画カメラ、電子黒板、アクティブラーニングツール）
・(株)サカワ (ウルトラワイド超短焦点プロジェクタ、ハイブリッド黒板アプリ）
・(株)システムディ （クラウド型校務支援サービス）
・大日本印刷(株) (プログラミング教材ソフト、デジタルテスト、デジタルペン）
・東芝クライアントソリューション(株) （WindowsタブレットPC、教育ICTソリューション）
・日本データパシフィック(株) (e-Learningコンテンツ、タイピング練習ソフト）
・理想科学工業(株）（インクジェット方式カラー印刷機）
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