10月8日夜、首都圏では東日本大震災以来とされる最大震度5強の強い揺れを感じた。大きな事故がなかったことが救いだったが、災害の怖さや備えの大切さを改めて感じた。避難袋や非常食、装備類を見直した人も多かっただろう。
(一財)防災教育推進協会(山岡耕春理事長)が全国の教育委員会に行った防災教育実施状況調査(平成30年7月公表)では、学校の避難訓練実施の頻度は、学期ごとに1回の実施が64%で最も多かった。しかし実施率には地域差がみられ、最も頻度が高かった中国地方では83%にのぼった一方、最も低かった北海道では39%だった。
避難訓練は災害時に落ち着いて行動できる心の準備。落下物や転倒から頭を守るヘルメットや防災ずきんはモノの準備。学校でも家庭でも必要不可欠だ。
「安全・健康・快適職場への奉仕」を社是とするミドリ安全(株)は、折りたためる子供用防災ヘルメット「フラットメットキッズ」(3900円・税別)を販売。本体重量390g、たたむと厚さ約4・2㎝。A4対応ランドセルに入れられる他、フック付き保管袋で机にかけて保管できる。
装着は簡単で、かぶってすぐ行動できるのもメリット。「ひらきどめ」をはずし両側から押せば、ヘルメットがふくらみ立体に。かぶって後頭部のヘッドバンドを引き、あごひもを調整すれば完了。頭囲47~57㎝までのサイズ調整が可能で、成長期の子供時代をほぼカバーできる。耐用年数6年。詳細は「フラットメットキッズ」でWebを検索。
▼詳細=https://ec.midori-anzen.com/shop/e/ef_fmet_k/
問合せ=0120・310・355
教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2021年10月18日号掲載