茨城県潮来市と鹿嶋市の教育委員会および小中学校は、校務を効率化することで教職員の負担を軽減し、教員が児童生徒と向き合う時間の拡充と教育の質の向上を図るため、校務支援システムを導入し、共同利用を開始する。
校務支援システムを共同利用することで、費用削減が見込めるほか、隣接する両市間で人事異動があった場合、同じシステムを利用できるメリットがあることから、両市の市立小中学校で2023年夏の運用開始を目指す。
潮来市教育委員会がクラウドを活用した新システムを検討していたところ、鹿嶋市教育委員会も同様のシステム更新を考えていたことから、共同利用をすることが決定。教員の人事異動は隣接する自治体間で行われるケースが多いことから、システム活用の利便性向上が見込まれる。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2023年6月5日号掲載