北海道東神楽町は地域おこし協力隊制度を活用したデジタル人財育成プログラムを導入する。地域おこし協力隊の採用にあたっては、自治体から期待されるスキルと本人のスキルや希望にミスマッチが生じるなど様々な課題がある。そこで、IRODORIとModisが連携して、地方移住に興味のある都市部在住者に対し、3年間かけて地方でICT教育と実務における伴走支援を実施。地域社会の一員として自立できる仕組みを構築する。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2022年12月5日号掲載
教育の最新情報をメールでご案内いたします。(毎月2回配信・無料)
教育DXに係るKPI 指導者用端末100%整備 アセスメント実施ほか
GIGA端末を活かす!教員研修・授業活用
業者への支払いも学校徴収金システム経由で実現
【対談】校務DXは「脅威を防ぐ」運用から「安心して活用できる」運用へ
NEXT GIGAを見据えた学校・教育向けネットワークアセスメント
文科省リーディングDXスクール特別サイトを公開
次の学習指導要領は大きな節目 堀田龍也教授・東京学芸大学教職大学院学長特別補佐
「探究」で子供を主語にする学校へ~荒瀬克己会長・第12期中央教育審議会
教育家庭新聞