茨城県つくば市とNPO法人カタリバは、児童生徒が中心となり教員や関係者と対話しながら校則・ルールを見直し、児童生徒主体の学校づくりを目指す連携を開始した。同市が推進する自律した市民育成の一環で、市内全45校の小中学校、義務教育学校におけるICT端末のルールづくりのプログラム開発を進める。12月までに、ルールづくりのための教員研修や児童生徒へのプログラム開発を実施していく予定。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2022年10月3日号掲載
教育の最新情報をメールでご案内いたします。(毎月2回配信・無料)
新たな学びにふさわしい教科書・教育課程を検討 堀田龍也教授
【連載】GIGA第2期の個別最適な学び
保護者・教員・金融機関の利便性を向上
正しいキー入力を楽しく覚えられる!「KEY PALETTO Folio」
【対談】GIGA2期が目指す学びを実現するセキュリティ環境へ
【鼎談】情報資産分類で様々な選択肢を判断
【鼎談】部分最適から全体最適へ ”壊れるまで使う”はNG
【対談】BYOD端末を店舗で確認・選択・購入
教育家庭新聞