大阪府吹田市教育委員会は、GIGAスクール構想に基づく1人1台端末を活用し、児童生徒がヘルプサインを学校や市教委に直接送信できる、いじめ防止相談ツール「マモレポ」を導入した。ヘルプサインを学校や市教委が受信した場合、相談内容に応じて対応を検討し、状況を確認しながら児童生徒とのやり取りや見守りを行っていく。
すべての児童生徒の端末のトップ画面に「マモレポ」を配置。児童生徒は「マモレポ」のボタンを押すだけでSOSを発信できる。その際、学校か市教委か相談先を選択することができる。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2021年7月5日号掲載