横浜市立鴨居中学校は個別支援学級に三菱総研DCSのコミュニケーションロボットを導入。2021年3月31日まで、コミュニケーションロボットがもたらす効果を検証しながら、学習支援ツールとしての活用を目指す。DCSのクラウド型対話AIエンジン「Hitomean(ヒトミン)」とソフトバンクロボティクスの小型二足歩行ロボット「NAO(ナオ)」を連携させることで、学習支援を行う。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年12月7日号掲載
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