横浜市立つつじが丘小学校とNTT東日本 神奈川事業部は2月12日、同校において6年生を対象にコミュニケーションロボット「Sota©」を活用したプログラミング体験教室を実施した。
授業では横浜市立大学の学生が講師を担当し、NTTの社員らがフォローに入った。児童はグループになって「Sotaにしてもらいたいこと」を考え、ブロックプログラミング学習ソフト「Sotaとはじめるブロックプログラミング」を用いて発表した。
教育家庭新聞 教育マルチメディア号 2020年3月2日号掲載
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