2022年3月改訂「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」では「教職員が利用する端末の紛失や盗難、情報漏えいなどに伴うリスクに対応するため、多要素認証(MFA)などの対策を講じる」ことが求められている。
多要素認証とは、認証の3要素である「知識情報」、「所持情報」、「生体情報」のうち、2つ以上を組み合わせて認証する方法。
■パスワードレス
FIDOを利用することで、PIN/生体認証でパスワードレス認証を実現
■高セキュリティ
FIDOは、様々なサイバー攻撃から保護するための公開鍵暗号方式を使用した強力なハードウェアベースの認証に置き換えるように設計
■豊富なラインナップ
コストパフォーマンスにすぐれた製品から指紋センサー搭載製品、TypeC対応製品など用途に適合したものを選択できる。
USB型やカード型、QRコード型など具体的なラインナップはこちら。
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