AI型教材「Qubena （キュビナ）」 、文部科学省CBTシステムと連携。来年度アップデート発表会を8/20実施　国語・英語・社会・理科の 18,000問を新たに追加

AI型教材「Qubena （キュビナ）」 来年度に国語・英語・社会・理科の18,000問を新たに追加など大幅アップデートを予定。教育関係者を対象に８月２０日に発表会を行う。

AI型教材「Qubena（キュビナ） 小中5教科」において、本年度に新規追加された24,000問を含む現在搭載中の67,000問に加えて2023年度に国語・英語・社会・理科の4教科に18,000問の新規追加＆アップデート。機能もアップデートする。

オンラインイベント開催概要
Qubena-Action 2022 ～ 来年度プロダクト・アップデート発表会 ～
◆日時：　8月20日（土）14:00～17:00（予定）
◆対象者：　全国の自治体担当者様・学校関係者様
◆参加費：　無料 
◆会場：　Zoomオンライン配信（要事前申し込み） 
◆メインプログラム：

• 工藤勇一氏×神野元基氏　スペシャルトークセッション　
  ―　「一歩先の“個別最適な学び”」とは
• 来年度プロダクト・アップデート　
  ―　Qubena新機能＆教科別活用ポイントのご紹介
• キュビナレッジ・トーク　
  ―　Qubenaの開発協力校、活用校による授業活用実践レポート
  ※当日のタイムスケジュール等は後日発表いたします。　

◆申し込み：下記の参加フォームよりお申し込み
https://edu.qubena.com/l/968643/2022-07-14/kyzsm8

■MEXCBとも連携

文部科学省CBTシステム（MEXCBT：メクビット）と連携。
来年度の全国学力学習状況調査に対応した学習eポータルとして9月よりサービス提供。
先生の管理画面「Qubenaマネージャー」上でMEXCBT上の問題の配信管理ができ、
指定したクラスや児童生徒に問題を選択し配信、結果を生徒自身が確認することができる。
既に他の学習eポータル経由でMEXCBTをご利用中の自治体・学校も、
Qubena経由でのMEXCBTのご利用に切り替えることが可能。