スタディポケットは1月30日、学校・教育機関向けに特化した生成AIクラウド「スタディポケット for STUDENT/TEACHER」を活用した、理数科目・情報科目・AIを活用した専門教科・探究学習での活用、職員研修の実施、出前授業の開催等を組み合わせた「2025年度 DXハイスクール支援プラン」の提供を開始した。本パッケージは、文部科学省「DXハイスクール事業」(高等学校DX加速化推進事業)の採択校と2025年度申請予定校が対象。
スタディポケットは、DXハイスクール予算での高等学校への導入事例を含む、全国200校以上で導入されており、生成AIの活用事例を多く有する。学校現場に特化して授業や教職員の活用現場で、生成AIをセキュアな環境で利用可能。
DXハイスクールで活用可能な予算のうち、情報科の教員のための高度な推論モデルの活用ライセンスや職員研修・オンラインでの授業支援など、20万円から予算枠上限まで幅広く相談が可能。また、予算に合わせて、情報の授業に特化した使い方や、プログラミングや理数科目に対応しやすい、高度な推論モデルが活用できる基盤の提供も可能。
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