武蔵野大、情報教育ワークショップ「高校・大学教員がともに考えるこれからの『情報教育』～手法と課題～」を2/22にオンラインで開催

武蔵野大学は2月22日に、情報教育ワークショップ「高校・大学教員がともに考えるこれからの『情報教育』～手法と課題～」をオンラインで開催する。

情報教育に関心のある高校教員・大学教員と次代を担う若者たちに必要な情報処理能力・リテラシーとは何かを学び、今後求められる情報教育とは何かを考えるワークショップ。当日は同学および同学の設置校である千代田国際中学校・武蔵野大学附属千代田高等学院の事例を踏まえ、参加者同士で情報科目の具体的な教育手法とその課題についてディスカッションし、情報教育の可能性を探る。

■開催概要

日　時　２月22日（土）13:00～15:00

形　式　Zoomオンライン配信

対象者　高校教員・大学教員など

参加費　無料（事前申込制）

＜プログラム＞

＜注意事項＞

模擬授業でチャットボット構築実習を体験するにあたり、以下の準備が必須となる。

• ブラウザを利用した演習のため、ノートPC（OSの限定なし）を用意する
• 事前にGoogleアカウントの取得し、Google Chromeブラウザをインストールする
• マイクとカメラが使える環境

◆詳細・申込フォームはこちらから ※申込締切2月17日

武蔵野大学