Z会グループのエデュケーショナルネットワークは10月18日に、私立・国立中学校・高等学校関係者を対象に、「英語教育におけるAI活用の現在地と実践紹介」と題したセミナーをハイブリッドで開催する。参加無料。
本セミナーでは、早稲田大学発のスタートアップであるエキュメノポリスが開発する対話型AIによる英会話サービス「LANGX Speaking(ラングエックス・スピーキング)」の活用事例や英語学習におけるAI活用の最前線を伝える。
LANGX Speakingは、AIキャラクターとの自然な対話を通じてCEFR準拠によるスピーキング能力を診断するアセスメント。
日 時 10月18日(金)16:00~17:00
形 式 ハイブリッド
対象者 私立・国立中学校・高等学校関係者
参加費 無料(事前申込制)
定 員 会場130人(定員を超えた場合はオンライン参加となる)
①AI活用の最前線
英語AIサービス「LANGX Speaking」が目指す未来
②Q&Aセッション
AIと英語教育にまつわる疑問を解消
③中学校・高等学校での活用事例ご紹介
◆詳細・申込フォームはこちら ※申込締切10月11日