paizaは3月19日、大学・専門学校の教員向け無料ウェビナー「大学におけるデータサイエンス教育最前線!~武蔵野大学様事例~」を開催する。本セミナーでは、同社が提供する初学者向け動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」の学校事例を紹介する。参加無料。
武蔵野大学は、2019年にデータサイエンス学部を設置し、2021年度には文系理系の学科を問わずデータサイエンスや人工知能を学べる副専攻(AI活用エキスパートコース)を開設。副専攻ではアウトプット型の教育を重視し、その一つとしてプログラミング教育を重視している。専門や学年が異なる学生に対して、個々の学生が無理なく学ぶことができるように、paizaラーニングを利用したオンデマンド学習教材や授業独自の教材、また授業時間外にWeb会議システムを利用して学生をサポートする環境を提供している。
日 時 3月19日 16:00~17:00
形 式 Zoomオンライン配信
対象者 大学・専門学校教員
参加費 無料(事前申込制)
武蔵野大学 渡邊紀文准教授、岡田龍太郎助教
講演タイトル「大学副専攻での挑戦 ~プログラミングを通じたモデリング教育の実践~」
◆申込フォームはこちら