e-Craftは3月28日、「広島工業大学 共同研究成果報告会」をハイブリッドで開催する。
同社は、中学校技術科および小学6年生理科におけるプログラミング学習の基礎を築くことを目的とした学習活動として、昨年末に発売されたembot+を用いたセンサとプログラミング学習について、広島工業大学と共同研究を行った。embot+にアナログセンサである土壌水分センサや音量センサを用い、身の回りの情報を収集・分析するプログラム開発を通して、embot+での学習活用の有用性を検証。報告会ではこの共同研究の成果を発表する。
日 時 3月28日(木)16:00~18:30
形 式 ハイブリッド
対象者 学校教育関係者
講演
「アナログセンサを用いたembot+プログラミング教育の成果と課題」
embot+より利用可能となったアナログセンサの活用実践事例の成果や見えてきた課題点について、指導案をベースに講演。
【登壇者】
質疑応答
総評
【登壇者】
閉会
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※現地参加は定員になり次第受付終了
※オンライン参加申込締切は3月14日18時