国立特別支援教育総合研究所は3月15日まで、「学校内におけるインクルDB活用に関するアンケート」を実施している。
特総研が運用しているインクルDBは、インクルーシブ教育システム構築の推進を目的としてWebで合理的配慮の事例を検索できるデータベース。インクルDBの活用の幅は広く、個人の情報収集にも、自治体などの研修にも活用できる。
今回のアンケートは、今後、インクルDBがもっと身近で活用しやすいデータベースになるために、学校内におけるインクルDBの活用に関する情報を収集する目的で実施している。
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