宇都宮文星女子高等学校(栃木県 宇都宮市)は、1月19日、Google社から「Google for Education事例校」に認定されたことを発表した。
同校は、2014年よりGoogle Apps for Education (現、Google Workspace for Education)、2019年より学習用端末としてChromebookを導入し、学習・校務でICT活用を進めている。
Google for Education ツールや端末を使用し、革新的な学習環境づくりに取り組んでいる学校、その効果や活用方法を共有できる学校を紹介するプログラム。 定期的に審査が行われ、一定の基準を満たした学校が、 Google for Education事例校として認定される。認定校の活用事例は、Google for Education 公式ウェブサイト内に共有される。