U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、次世代のIT人材を応援する「U-22プログラミング・コンテスト2024」の開催を決定。スポンサーの募集を開始した。一次募集締切は2024年1月末。
「U-22プログラミング・コンテスト」は、次世代IT人材の発掘・育成を目的に、1980年から経済産業省主催でスタート。2014年に民間に移行してからは、コンテスト主旨に賛同する協賛企業支援のもと開催を継続。「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」主催、一社・ソフトウェア協会(SAJ)に運営事務局を置き、歴史と伝統あるプログラミングコンテストを継承している。
スポンサーには、CSRやプロモーションだけでなく、学生たちと交流できる機会の創出など、各種特典がある。また、今回新たに、最終審査会場を実施する会場協賛も募集する。
◆詳細・申込方法等はこちらで確認できる