原貿易は12月26日、SDGs・脱炭素につながる学校向けトナーカートリッジリユースプログラム「Printage for School」を提供開始した。
デジタルによる新たな学びが進む一方で、印刷物を使った紙での学びも必要であることから、本プログラムでは、リユーストナーカートリッジとプリンターを提供。紙学習のために必要な印刷をしながらも、リユーストナーカートリッジを使用することで脱炭素やSDGsへの貢献が可能となる。
Printage for schoolは、SDGs ・脱炭素につながる、リユーストナーカートリッジを使った印刷ソリューション。ペーパーレスかつICT教育がすすむ中、紙での学習を取り入れることで子供たちの学びの充実が期待でき、また同時にSDGsの取り組みを体験できるという点も特徴。多忙な教員の校務を印刷を通じて支援する。
初回(導入時)のリユーストナーカートリッジ費用や通常導入時の設置・初期設定費用が無料となるモニターを募集している。詳しくは同社へ問い合わせを。本キャンペーンは申込み想定件数に達し次第終了となる。