まなびポケットがウェビナー「令和の日本型学校教育を支えるダッシュボードの始め方～学習eポータル まなびポケットが目指す教育データ利活用の展望とは？」を12/20開催

NTTコミュニケーションズは12月20日、ダッシュボード（データの可視化やデータ連携）に関するオンラインセミナーを開催する。同社のクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」では、12月末を目処にダッシュボードの提供を開始することをすでに発表している。

今回のセミナーでは、これからダッシュボードの導入を検討している教育委員会を対象に、文部科学省が示す次世代の校務DXのポイントをおさえながら、今備えるべきことを伝えるとともに、国の方針を見据えながら、まなびポケットが段階的に提供を開始する「ダッシュボード」の初期リリース機能と今後の展望を詳しく紹介する。参加費無料。申込締切は12月19日。

＜このような方におすすめ＞

• 文部科学省のダッシュボードの方針について知りたい
• ダッシュボード導入について何から検討すべきか知りたい
• まなびポケットのダッシュボードで何ができるのか知りたい

■開催概要

日　時　12月20日(水)15:00〜16:30

形　式　Zoomオンライン配信

※当日参加できない場合でも申込しておけば後日アーカイブを視聴可能

対象者　教育委員会、学校関係者

参加費　無料

＜内容＞

• 文部科学省が示す次世代の校務DXに必要なこととは？
• まもなくリリース！まなびポケットのダッシュボードを大公開！
• 参加型Q＆A

◆詳細・申込フォームはこちら ※申込締切12月19日AM

まなびポケット

NTTコミュニケーションズ株式会社