Minecraftカップ全国大会運営委員会、東京大学大学院 渡邉英徳研究室・藤本徹研究室、広島テレビ放送、公財・ヒロシマ平和創造基金「ヒロシマピースグラント」助成事業の4者は、ワークショップ「教育版マインクラフトで広島の歴史を学ぼう」を8月4日、5日の日程で開催する。参加無料。Minecarftカップ全国大会に参加登録をした上でワークショップに申し込む。申込締切は7月28日。
かつて広島にはどのような街があり、それが原爆によってどのように変わってしまったのか――「原爆投下前のヒロシマの暮らしと街並み」をテーマに、教育版マインクラフトをつかって 参加者全員でマルチプレイで町をつくる2日間のプログラムとなっている。5日、13時20分(予定)から行われる最終プレゼンテーションは一般公開。その後,子供たちが作成したワールドの体験スペースも設ける。
◎開催日時
◎会 場
広島テレビ本社 (広島市東区)
◎参加対象
Minecraftの基本作業が行える小学4〜6年生とその保護者
◎定 員 25組
※超過した場合は抽選となる
◎持ち物
筆記用具/お弁当/飲み物/熱中症対策グッズ(パソコンは主催者側で用意)
◎申込方法
詳細は次のURLより。https://minecraftcup.com/3863/
※申し込みフォームには「Minecraftカップ全国大会」参加登録時に登録したメールアドレスと同じアドレスを入力すること。
◎申込締切
7月28日(金)17:00
◎主催
◎後援
広島県教育委員会