8月3日(木)・4日(金)にインテックス大阪で開催される「第8回関西教育ICT展」において、VISHが開発・提供する教育機関の連絡手段のデジタル化支援システム「れんらくアプリ」が初出展する。
同社のブース(小間番号:205)では、担当者が「れんらくアプリ」を活用した小学校・中学校・高等学校・教育委員会などにおいての、保護者間連絡業務などの一元化・効率化について提案する。システム管理画面や保護者アプリ操作の体験や自治体の導入事例なども紹介する。
「れんらくアプリ」は同社が提供する、教育機関の連絡手段のデジタル化を支援するクラウドサービスの総称。アンケート、お便り、欠席・遅刻・早退連絡、バス不要連絡などの便利な機能を、1施設あたり月額9,000円(税抜)~というリーズナブルな価格で利用できる。現在、2,300以上(2023年4月1日時点)の教育機関で導入されている。