「教育データの利活用」に関する議論が活発化し、加速する教育DXにおいて、教育データの利活用に取り組むNTTコミュニケーションズが、デジタル庁の実証事業に取り組む鹿児島市教育委員会の担当者と、「主体的・対話的で深い学び」の実現状況の可視化に取り組むScTNの代表理事・山口裕也氏をゲストに招き、「学校現場が求める教育データの可視化」についてウェビナーを7月20日開催する。
学校現場を取り巻く様々なデータの活用に向け、現場担当者の方が最初の一歩を踏み出すための有益な情報が盛りだくさんの内容となっている。事前申込制。申込締切は7月19日。
日 時 7月20日(木)15:00~16:30
形 式 Zoomオンライン配信(事前申込制)
対象者 教育委員会限定
参加費 無料
<主なプログラム>
◎教育データ活用の最前線!可視化すべきデータとは?
~デジタル庁の実証事業から鹿児島市の取組みを大公開~
ゲスト:鹿児島市立学校ICT推進センター 木田博氏
◎主体的・対話的で深い学びの状況や効果の定量化は可能?
~学びの状況や非認知能力等を可視化する質問紙調査がMEXCBTに~
ゲスト:一般社団法人ScTN 代表理事 山口裕也氏
◎参加型Q&A会
◆詳細・申込フォームはこちら ※申込締切7月19日12:00
[問い合わせ先]
まなびポケット事務局 cx-ed-cl@ml.ntt.com