国際基礎学力検定「TOFAS」累計受験者数100万人を突破 第10回を6月12日より開始

スプリックスは、国際基礎学力検定「TOFAS（Test of Fundamental Academic Skills）」の第10回検定を、6月12日より、受験料無料にて実施する。

「TOFAS」は、国際基準で基礎学力を「評価」することができる検定試験。基礎に特化し学力を正しく「評価」できるのが特徴だ。正答率や合否結果に加え、一人ひとりの基礎学力定着に必要な“のびしろ”を判定。それに基づいた詳細な学習アドバイスを提供することで、基礎学力の確実な定着につなげる。

実施国数は延べ32、累計受験者数は100万人を超える。海外では国や地域単位での実施が拡がり、日本国内でも全国の教育委員会における導入が拡大するなど、国内外ともに受験者数が大きく伸長している。

■TOFAS第10回検定の概要

受験日　6月12日(月) ～ 6月18日(日)

申込期間　 6月7日(水)まで

基本情報

• 対象科目　計算、英単語、漢字・語い
• 検定時間　各40分
• 合格ライン　正答率80%以上
• 出題形式　回答選択方式（一部、回答入力方式および回答書き込み方式）
• 必要な物　PCまたはタブレット、受験情報が示されたメール、計算用紙、筆記用具（漢字・語い、はタブレットおよびタブレットに対応したペンが必要）
• 受験結果　受験期間終了から2週間後以降にメールを配信。Web上で結果の閲覧が可能。合格者には合格証（サーティフィケート）をデータにて発行
• 受験料　無料

レベル別詳細

◆詳細・申込はこちらから　※申込締切6月7日

「TOFAS」公式サイト

株式会社スプリックス