共栄大学国際経営学部の北島ゼミ（指導教員：北島信哉専任講師）と伊藤ゼミ（指導教員：伊藤大河准教授）は2月11日・12日の両日、イオンモール春日部・春日部市と連携し、スポーツをしながらSDGsを考えるイベント「スポーツ×SDGs『買い物ついでに、チョコっとスポーツ』」を開催した。
このイベントでは、気軽にできるスポーツとして、イオンモール春日部内の３ヶ所をスタンプラリー形式で巡る「ウォーキング」と、すべての人が一緒に楽しみ競い合える「ボッチャ」体験。見るスポーツとして、卓球台の中央から頭を出して見ているような新感覚を味わえる「卓球のVR体験」を出展し、スポーツを体験しながらSDGsを考えた。
ボッチャ体験の様子
卓球のVR体験では、Tリーグに所属する卓球チーム「T.T彩たま」の協力のもと、選手がプレーしている卓球台の中央から360度カメラで撮影した映像を体験した。
卓球のV R体験の様子
