2月23日〜26日、コレクティブインパクトをテーマにサイエンスアゴラ in 京都 第7回京都大学“超”SDGsシンポジウム「持続可能性のみんなごと化-まぜて、こえて、つくりだそう-Winter」がハイブリッド開催される。主催は京都大学地球環境学堂。
今回7回目の開催を迎える本シンポジウムでは、前回の開催テーマ「持続可能性のみんなごと化」を踏襲し、一人ひとりが持続可能性について行動するとともに、2025年大阪・関西万博の成功や2030年SDGs達成、2050年カーボンニュートラル達成に向けたレガシーづくりのため、みんなごと化のヒントとなるプログラムを複数用意。
資源循環をテーマにしたパネルセッションや共創の取り組み紹介、多様な登壇者による座談会などで「持続可能性のみんなごと化」を深掘りする。
日 時 2月23日(木)〜26日(日)13:00~17:30(曜日によって異なる)
※展示や録画配信は、会期前後にも予定している。
形 式 ハイブリッド開催
参加費 無料
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<問い合わせ>
京都大学超SDGsシンポジウム事務局
e-mail:ecocheck@eprc.kyoto-u.ac.jp
075-753-5922