モノグサは「AI時代の学習を考える~高校英語における ICT教材の上手な活用~」と題し、同社・竹内孝太朗代表取締役によるオンラインセミナーを10月23日(土)に開催する。
■高校英語とICT教材をテーマに語る
前職でスタディサプリの立ち上げや推進、その他Edtechの研究と実証を重ねたモノグサの竹内代表が、AI時代の学習のあり方や教育を取り巻く環境について語る。2021年1月以前に実施したWebセミナー『AI時代の学習を考える』の続編という形で『高校英語とICT教材』をテーマに語られる。
■英語領域におけるAIの得意分野などを紹介
「教育現場において、人間がすべきこと、機械がすべきこと」、「英語領域におけるAIが得意なこと、苦手なこと」、「『Monoxer』『スタディサプリ』の経験から得たEdtechの知見」、「ICT教材を活用して成績向上させる方法」などを中心に語られる。
<Webセミナー概要>
開催日時:2021年10月23日(土) 12:00~13:30
参加費:無料
開催形態:オンライン(Zoom)
※見逃し配信も予定。当日参加できない人も後日、視聴が可能。申込みフォームの
「その他質問など」にその旨を記載し、申し込む。
申込締切:2021年10月22日(金)13:00まで
申込方法:以下のWebの「お申込み」より登録
※イベントのURLは登録したメールアドレスに、前日までに送付。
<セミナー登壇者プロフィール>
竹内 孝太朗(モノグサ株式会社 代表取締役CEO)
名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。プライベートでは3児の父であり、休日は子供と一緒にMonoxerで勉強している。
AI時代の学習を考える~高校英語における ICT教材の上手な活用~