大修館書店は”アクチュアル”セミナー第2弾として「探究の最新動向と堀川高校の事例紹介」をリアルとオンラインのハイブリッドで11月7日(日)に開催する。
■「総合的な探究の時間」に関して堀川高等学校の事例を紹介
本セミナーは、2022年度から必履修となる「総合的な探究の時間」を巡る状況と“アクチュアル“編集委員の京都市立堀川高等学校の紀平武宏教諭による事例紹介を中心に紹介される予定。
■オンライン型探究教材「アクチュアル」の操作体験会を実施
セミナーは、リアル会場とオンラインでのハイブリット開催で行われる。大修館書店のオンライン型探究教材「アクチュアル」の詳しい情報も聞くことができる。リアル会場ではセミナー終了後に「アクチュアル」の操作体験会を実施する予定。
<開催概要>
開催日時:2021年11月7日(日) 14:00~15:30
会場:リアル・オンラインのハイブリッド開催
※リアル会場=AP大阪茶屋町(大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル8F)
※オンライン=Zoomを使用
定員:会場参加30人/オンライン参加50人
対象:高校・中高一貫校・教育委員会の教員
参加費:無料
詳細・申込み:https://actual-taishukan-1107seminar.peatix.com/
<セミナープログラム(予定)>
1.探究の最新動向:米田謙三氏
(関西学院千里国際中等部・高等部教諭/“アクチュアル“編集委員代表)
2.”アクチュアル“最新情報:大修館書店
3.堀川高校の事例紹介:紀平武宏氏(京都市立堀川高等学校教諭/同編集委員)