発達科学コミュニケーショントレーナーの神山彰子氏は、ギフテッド男子を夏休み明けに子供を不登校にしないママの対応が分かる小冊子「学校を爆破してやる!ギフテッド男子の夏休み明け不登校を防ぐ声かけ~宿題エンジンのかけ直し方~」の無料配布を開始した。
■ギフテッド男子を夏休み明けに不登校にしないために
神山彰子氏はパステルコミュニケーション代表の吉野加容子氏が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子供の発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」の講師を務める。今回、学校でも厄介者扱いされてしまうギフテッド(2E)男子を、夏休み明けに不登校にしない対応について、夏休み中の今からできるママの対応を解説した小冊子を作成した。
■夏休みの宿題問題を親子でスムーズに乗り切る
2学期が近づいているのに大量の宿題が残っていると「早く宿題を終わらせなさい!」と、つい子供を叱ってしまう。このバトルをきっかけに親子関係をこじらせてしまうと、子供が母親を敵視するようになってしまう。この宿題問題を親子で協力してスムーズに乗り切ることで、母親は味方と伝えることができ、ストレスを感じることの多い学校生活も乗り切ることができる。
<目次>
1.はじめに
2.学校を爆破してやる!?ってどういうこと?
3.放っておいてはいけない理由
4.放っておいてしまった過去
5.早くやめたい宿題バトル
6.宿題エンジンのかけ直し方
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 神山彰子
夫、12歳と8歳のギフテッド兄弟に囲まれて暮らしている。ギフテッド男子は傷つかないように本心を隠している。そして、本心を引き出せるのは、医師でもカウンセラーでもない、子供の一番の味方である母親。発達科学コミュニケーションの科学的な理論に基づいて子育てでギフテッド男子の本心を引き出せる母親を増やすためにトレーナーとして活動中。
<小冊子受け取り方法>
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