文部科学省は「令和の日本型学校教育」を語る！～一人一人の子供を主語にする学校教育とは～と題し、オンラインシンポジウム（YouTubeライブ配信）を3月27日に実施する。
■第10期中教審委員のメンバーが登壇
2021年１月26日に取りまとめられた「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」に携わった第10期中教審委員のメンバーが答申に込めた想いや2020年代を通じて目指すべき学校教育の姿を語る。
＜オンラインシンポジウム 概要＞
開催日時：2021年3月27日(土)15:00～17:00
開催方法：オンライン開催：YouTubeライブ配信（アーカイブ配信有）
※参加を申し込んだ人に別途、視聴用URLを送付
申込締切り：2021年3月23日(火)
登壇者：
荒瀬克己(関西国際大学学長補佐・基盤教育機構教授)
今村久美(認定ＮＰＯ法人カタリバ代表理事)
堀田龍也(東北大学大学院情報科学研究科教授)
岩本悠(一般財団法人地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事)
戸ヶ﨑勤(戸田市教育委員会教育長)
神野元基(株式会社COMPASSファウンダー)
【モデレーター】
寺西隆行(文部科学省広報戦略アドバイザー)
参加申込:以下のWebより事前登録する。
※3月20日(土)はシステムメンテナンス作業実施の為、サービス停止となる。
視聴用URL等については登録のメールアドレスへ会議当日までに連絡する。
「令和の日本型学校教育」を語る！～一人一人の子供を主語にする学校教育とは～」
「令和の日本型学校教育」の構築を目指して～全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現～（答申）（中教審第228号）
