アバー・インフォメーション株式会社より4K・Wi-Fi対応書画カメラ「M15W」が新登場しました。
「M15W」は、1300万画素、4K、バッテリー搭載で、「2019グッドデザイン賞」を受賞しています。
2019年11月27日(水)より受注開始で希望小売価格59,800円(税抜)です。
「M15W」の特徴は、以下のとおりです。
- 1300万画素と4Kの高画像
- 最大60フレームレートで滑らかな動画撮影
- バッテリー内蔵で完全ワイヤレス(Miracast対応)
- 柔軟で使いやすいメカニカルアームでA3サイズを映し出せる撮影範囲
- 有線・無線どちらも対応
授業で役立つ機能としては、以下のことがあります。
- ズームインアウト、オートフォーカス、回転など、パソコン操作で書画カメラのコントロールが可能です。
- 撮影中の映像の上に文字や絵の書き込みが可能です。また、作業録画も撮影も可能です。
- 撮影した画像や動画をYouTube、Facebook、Google Drive、DropboxなどのSNSやクラウドサービスで簡単に共有アップロードができます。
- 校内WiFiネットワークを利用し、教師用パソコンやタブレットで作成した設問をSphere2により最大40台の生徒用パソコンに配信し、ClassSendにより生徒側がパソコンやタブレット上で記入した回答を送信提出させることができます。