株式会社Study Valleyが、家庭と学校をつなぐ出欠管理支援・お知らせサービス「Time Tact」と、先生と児童・生徒をつなぐ学習管理・学習支援サービス「Rinsely」の事業を開始しており、現在、実証自治体・教育機関の募集を開始しています。
「Time Tact」と「Rinsely」を、今年度費用負担なく利用するチャンスです。
出欠管理支援・お知らせサービス「Time Tact」は、家庭からの欠席・遅刻連絡を柔軟化でき、出欠確認と入力、また、出席簿の管理も効率化します。
学校からのお知らせをペーパーレス化することもできます。
また、アプリ以外での欠席連絡にも対応します。
学習管理・学習支援サービス「Rinsely」は、先生独自の教材を活用することができ、児童・生徒の学習進捗状況や宿題などの提出状況を見える化することができます。
児童・生徒はマルチデバイスで課題提出・学習を実施することができます。
株式会社Study Valley(スタディーバレー)は、2020年1月23日に設立された会社で、テクノロジーを活用し、教育における課題を解決することをミッションに掲げています。
小学生向けのオンライン学習サービス「アンカー」に加え、学校教職員の業務効率を支援するサービス(校務支援)及び児童・生徒の学習をサポートする学習支援サービスの展開も開始しており、教育に関わるステークホルダーすべての課題を、テクノロジーの活用によって解決していこうとしています。