株式会社朝日新聞社が管理・運営し、子供たちの放課後をサポートする「放課後たのしーと」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響による子供たちの休校支援として、小学校低学年の子供たちのために幅広い遊びを無料で提供しています。
朝日新聞と東京学芸大学、東京学芸大こども未来研究所の3者が、共同研究の成果をもとにして、「あそびは最高の学び」をコンセプトにつくったのが「放課後たのしーと」です。子供たちが熱中できるあそびを、A4のプリント形式で公開。それぞれのあそびには、大人向けの遊ばせ方ガイドがついています。
「日中、手持ち無沙汰になってしまう」「いろんな遊びを試させたい」「テレビやゲーム、Youtubeではない遊びをさせたい」、そんな場合に活用できます。
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