休校対策~問題集「Libry(リブリー)」春休み終了まで一部コンテンツを無償提供
既存の教科書や問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいた個別最適化学習ができるデジタル教材「Libry(リブリー)」を春休み期間中(2020年4月上旬を予定)、全国の中学校・高等学校に無償提供する。
「Libry(リブリー)」を学校で導入した場合は生徒向けコンテンツに加えて教員用管理ツールで学習履歴のすべてを閲覧でき、宿題の配信・回収・集計ができる。
プリント作成などが間に合わない場合でも、問題を選ぶだけで宿題を配信できる。
提携している教育出版会社は、新興出版社啓林館、学研プラス、河合出版、KADOKAWAなど。
対応OS=iOS、Android、Windows、ChromeOS
申込問合せ=メール sales<アトマーク>libry.jp