アメリカンピーナッツ協会は、ラッキーピーナッツプロモーションの一環として、東京ドームシティ内の宇宙ミュージアムTeNQとのコラボレーションを12月26日から開始した。
同館では、月面到着のミッション達成をイメージした「ラッキーピーナッツ」のフォトコーナーを設置。受験やバレンタインデーなどのあらゆる人生のミッションを応援するため、2月28日まで、入館者に「ラッキーピーナッツ」製品を1点プレゼントしている。
アメリカ宇宙開発の現場には、ピーナッツは「幸運のしるし」とされてきた歴史がある。NASAのジェット推進研究所(JPL)でも、ミッション成功のための伝統的なゲン担ぎ「ラッキーピーナッツ」として、1960年代からずっと食べられ続けている。
アメリカンピーナッツ協会駐日代表の天野いず美氏は、「受験やバレンタインデーなど、あらゆる人生の中のさまざまなミッションの応援に、ぜひ栄養価の高いピーナッツを食べてほしい」と語った。
<入館者プレゼント(ラッキーピーナッツ関連製品)>
・2020年12月26日~2021年1月11日:先着100名
・2021年1月16日~2月28日(土日祝限定):先着100名
<ラッキーピーナッツ フォトコーナー>
・期間:2020年12月26日~2021年2月28日
【12月26日(土)~2月28日(日)】「ラッキーピーナッツ」コラボキャンペーン