インヴェンティットが、シスコシステムズとの共催セミナー「教育ビッグデータ研究会 〜子どもたちはiPadでどう学習してる?〜」を、7月20日に聖徳学園中学・高等学校(東京都武蔵野市)で開催します。
セミナーの第1部では、STEAM教育など先進的教育が盛んな、聖徳学園の横濱氏を講師に招き、iPadでの学びのプロセスを可視化する「mobiconnect CSC」の活用によって見えた生徒の学習活動傾向、Youtubeをうまく活用するテクニックなどの実践事例を紹介します。
第2部では、1人1台iPadを配布して授業体験ワークショップを開催。Appleならではの、子どもたちの創造性を育むためのアプリ活用のヒントを体感できるハンズオンを用意しています。また、快適な授業を実現する環境の裏側=仕組みはどうなっているのかも合わせて理解でき、自校で端末を導入する際に必要なことが一通り把握できます。
「これからiPadを導入したい方」「思うように生徒がタブレットを使ってくれない」「タブレットをどう活用すればいいか分からない」など、試行錯誤している関係者に最適な内容となっています。なお、セミナーの後、個別相談会も実施します。
「教育ビッグデータ研究会 〜子どもたちはiPadでどう学習してる?〜」
開催日時:7月20日(土)14時~17時
開催会場:聖徳学園中学・高等学校 13号館(東京都武蔵野市境南町2-11-8)
参加定員:40名
参加費:無料
主催:インヴェンティット株式会社
共催:シスコシステムズ合同会社