3月21日(土)に四国で実施予定だった「教育の情報化」実践セミナー2020in四国は、一部プログラムを変更し、オンラインで開催する。
<オンラインプログラム>(予定・敬称略)
日時:2020年3月21日(土)13:00~15:00
13:00~13:10 開会挨拶・セミナー趣旨説明
日本教育工学協会 (代表挨拶及びJAET紹介)
13:10~14:00 オープニング・セッション(対談形式)
稲垣 忠(東北学院大学)、林向 達(徳島文理大学)
「令和スタンダードとしてのひとり一台体制を考える」
※対談形式で「令和時代のひとり一台体制の環境や授業のあり方」を提案。参加者から課題を抽出
14:00~14:10 休憩
14:10~15:00 ワークショップ
「情報化の推進方策」をJAET学校情報化先進校から学ぶ
・コーディネーター 豊田 充崇(和歌山大学)
・コメンテーター 中川 斉史(徳島県三好郡東みよし町立足代小学校※2019年度 学校情報化先進校表彰校)
オープニング・セッションで出された課題に対して、どのような
アプローチで解決に導くのかを本年度「先進校表彰」を受けた学校の担当者と検討・推進方策を立案
■オンライン参加はセミナーのホームページ「参加申込」から申し込む。当日youtubeで視聴できるurlをメールでご案内。当日は登壇者との双方向のやりとりができるような環境も準備する予定