【校務の情報化】子どもと向き合う時間を増やす

 県の標準版を基に、市町村ごと、各校ごとにカスタマイズしていかなければならないものもある。円滑な活用のためには運用ルールも必要だ。県の連絡協議会で決定した方針を受け、各市町村教委ではどのように多様なニーズを統一化し、導入を進めたのか。館林市教育委員会と富岡市教育委員会に聞いた。

【2011年10月3日号】

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