セミナー報告

学習eポータル活用で負担なくログイン　授業で身につけた力を自由に発揮＜北海道教育大学附属旭川小学校　教諭　菊池勇希氏＞

ICTで児童生徒が自ら選択する機会を増やす　持続可能な社会の創り手となる子供を育む＜武雄市教育委員会　学校教育課 新たな学校づくり 教育監　徳永貞康氏＞

自分で考え、自分で解くことに時間をかける　協働的な学びイコール話し合いではない＜中村学園大学教育学部　教授　山本朋弘氏＞

加速度的に変化する時こそ「そもそも論」が重要　県域ドメインのメリットを活かす＜鹿児島県教育庁　義務教育課 課長　加藤晴彦氏＞

授業時間外の「主体的な学び」もクラウドでわかる　持ち帰り学習はデジタルドリルから始まった＜高森町教育委員会　教育推進員　古庄泰則氏＞

校務系・授業系ネットワークを市内全校で統合　ゼロトラストネットワークに備える＜豊田市教育委員会 学校教育課 教育センター 担当長　足立憲治氏、学校教育課 指導主事　今枝利文氏＞

「便利」「必要」「おもしろい」から始まる1人1台端末　ICT活用を通じて基礎学力を向上＜富田林市立第三中学校　教諭　宮本礼子氏＞

導入当初から50％以上の学校が「授業で毎日活用」　教育データ活用の第一歩を支援する＜枚方市教育委員会 教育研修課 ICT推進グループ 主幹　浦谷亮佑氏、教職員課 人事・総務グループ 主幹　伊藤閣啓氏＞

「深い学び」のポイントは見通しとふり返り　自分で全員で学びとる授業へ＜久留米市教育委員会　教育ICT推進課兼教育センター 指導主事　関和浩氏＞

フルクラウド型のネットワークで部分的にゼロトラスト対応　過渡期ならではのネットワーク構成に＜武吹田市教育センター 主査　西口拓氏、キートンコンサルティング株式会社代表取締役　松浦龍基氏＞

GIGA端末の情報共有があらゆる活動を活性化　この2年間で大きく変わった＜上板町立高志小学校　校長　中川斉史氏＞

ICT教育のポイントはクラウドとマインド　良いと思った事例を積極的に真似る＜愛光中学・高等学校　ICT推進室長  和田誠氏＞

愛媛県独自のCBTシステム「EILS」稼働開始　読書通帳アプリなどさらに機能を拡張＜愛媛県教育委員会　義務教育課教育指導グループ担当係長　加賀山芳明氏＞

端末活用の拡大に伴い松山市「タブレット活用のルール」等規定を改正　「一歩先」見据えた教職員研修を企画＜松山市教育研修センター 指導主事　小田浩範氏＞

教職員の主体性と同僚性を育む2つの仕組み　「放課後ちょいスクール」で学び合い＜高松市総合教育センター 研修係長　河田祥司氏＞

体育で遠隔創作表現や「跳び箱」に挑戦　オンラインで小中連携活動＜杉並区立天沼小学校教諭　澤祐一郎氏＞

校務ダッシュボードを今年度から稼働　学習ログ取得にも着手＜東京都教育庁主任指導主事　江川徹氏＞

ネットワークを改善・学校機能を向上　「先生助けて」ボタンを設置＜豊田市教育委員会 学校教育課 教育センター所長　緒方秀充氏＞

ふるさと納税でプロジェクト型学習　子供が主役の学びへ＜鎌倉市教育委員会 教育指導課指導主事　濱地優氏＞

1人1台端末＋クラウドの日常的活用　授業中のチャットも解禁＜春日井市立高森台中学校校長　水谷年孝氏＞

40代以上の教員研修がキーに　研修は参加者自身の課題を議論する＜奈良教育大学教職大学院准教授　小崎誠二氏＞