【費用はこちら】

稿は手書き、ワープロなどのフロッピーいずれでも結構です。(フロッピーの場合はプリントした原稿も添えてください。)

字脱字がないか、表記の統一がなされているかなどのほか、冗長な箇所や簡潔さを欠く表現がないかなどにご注意いただき、原稿の段階で十分な推敲を完了して、確定した原稿をお寄せ下さい。

稿後の大幅な原稿の変更等は別途修正代等の追加の出費のもととなるだけでなく、印刷・製本などのすべての工程に支障をきたします。(ご希望により、専門の編集スタッフが必要に応じ原稿の段階からリライト、校閲、構成などについてご相談承ります)

*フロッピーの場合、原稿は必ずテキスト形式にて保存したものをご用意下さい。ご不明の場合は、ご相談ください。


の種類や予算により、用いる用紙、組版(タテ組・ヨコ組・使用する書体)造本(並製本・上製本等)などに様々な種類があります。

版から納品までのスケジュールを決めます。後ほど工程表としてお渡しいたします。



後は、以下の工程で下版(印刷直前の工程)まで進行します。
組み版(本の体裁に従って文字を組みます)

初校(著者と編集者による校正)

戻し・修正

再校(著者と編集者による校正)

戻し・修正

製版

下版 必要であれば青焼き校正(本文)と色校正(カバー等)をとります。

希望の場所、日時に完成した書籍をお届けいたします。
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