▼無料モニター
'見当たらない'外字を厳選収録 俗字・異体字「人名専用フォント」
小さなプレゼンテーションツール「MyWand」モニター3名募集
遠赤外線が血行促進。疲労回復、冷え症に「i―PONT(アイポン)」シリーズ
DiskKey Cipher モニター100名募集!セキュリティシステム 「HardKey3」も同時募集
塾ナビポイント〜出欠確認手間いらず メール連絡網としても
「教員一人1台PC」を想定したセキュリティシステム 「HardKey3」
DVDプレイヤー内臓〜PC無しで映像表示 「MovieTime DV10」
掲示物をデジタル表示「ICタグシール&発表ツールセット」
携帯型学習機「暗記君」 豊富な各教科高校入試対策ソフト
電話連絡網に代わるメール連絡網「ライブキッズメール」
暗記理論に基づき英単語をマスター「脳・SAPIENS」
指導用:グンゼ「ジュニアブラ・キット」 養護教諭に無料で
安心 わかる 新しい授業の実現へ「vodafoneプリペイド式携帯電話」
近年ますます多様化する児童生徒の名前。校務の情報化が進むなか、戸籍に準じた作成が求められる学習指導要録もまたデータで作成、保存、運用する必要がでてきた。しかしその一方で、「俗字」や「異体字」は手元のオフィスソフトでは見当たらず、戸惑うことも少なくない。
98年の提供以来、自治体や学校、大企業を中心に利用されている「人名外字1500」(提供 イースト株式会社)は、そんな'見当たらない'文字を利用できる人名専用の「俗字・異体字」フォント入力ソフトだ。
校務の情報化に合わせて今後の利用が注目される同ソフトについて、その開発から携わってきた長谷川敦史氏に話を聞いた。
校務を効率化する
必要な外字を無駄なく提供
「外字データを数多く揃えるのは技術的には難しくはありませんが、候補が増えたぶん目当ての文字を探す手間や時間が増しては意味がありません。イーストでは、『人名外字1500』の開発以前から公共自治体の戸籍、住民票システム向けに文字データの作成サービスを行ってきました。
『人名外字1500』には、そこで蓄積された人名用外字3万字から使用頻度の高い約1500文字を厳選して収録しています」
「人名外字1500V3 人名辞書版」は、現在広く使われている日本語変換ソフトでは表現できない人名専用の「俗字」「異体字」1470字を収録、変換キー1つで幅広い候補の中から文字を探せるようになる。
提供される外字は、異体字の多い文字を中心に網羅。代表的な斉藤の'斉'は31種類、渡辺の'辺'は65種類にのぼるなどバリエーションも豊富だ。試しに「わたなべ」と入力すると、「ATOK2007標準辞書」では、ひらがなを含めて変換候補は5つだが、同ソフトなら68もの候補が現れる。
「ソフトに収録されていないものは、専用Webサイトから1書体200字分を無償で追加することも可能です」
拡大してもきれいなフォント
電話対応など、充実のサポートも
「子どもや父兄など様々な名前を扱うことの多い教育機関では、これまで1万4000本以上が利用されています。サポートは、メール・Faxはもちろん、電話での相談にも無料で対応(〜17時まで)していますので、先生方にはこの機会に是非一度試してみて欲しいですね」
高品質なフォントのため、拡大しても美しいアウトラインを維持したまま、掲示物や垂れ幕など大判プリンターで出力することも可能。使える書体は「FE人名行書体」「FE人名楷書体」「FE人名明朝外字」「FE人名ゴシック外字」の4種類。
「FE人名明朝外字」はMS明朝、「FE人名ゴシック外字」はMSゴシックと違和感のないデザインとなっている。付属の人名用辞書は「MS−IME98〜2007」、「ATOK12〜2007」に対応しており、各種アプリケーションとの相性も良い。改めて新しく操作を覚える必要もないので、PCスキルに自信のない先生にも負荷なく使用できる。
募集中 教員・教委モニター1年間
教育家庭新聞では、「人名外字1500V3 人名辞書版」のモニターを5校募集する。
▼対象 小学校〜高校までの教員と教育委員会在籍者。
▼期間 1年間
▼締切 平成20年1月31日
▼応募方法 件名「人名外字V3モニター」、氏名・連絡先・送付先住所・メールアドレス・電話番号を明記の上、メールまたはFaxでモニター担当まで。
FAX : 03-3864-8245
ご応募は下記フォームにて
kks@kknews.co.jp
--------------------<ご応募フォーム>----------------
希望商品名[人名外字V3モニター]
お名前[ ]
メールアドレス[ ]
勤務先名[ ]
電話番号[ ]
所属・職種[ ]
プレゼント送付先[ ]
どんな活用法を予定していますか [ ]
----------------------------------------------------
「MyWand」は小さな筐体に、レーザーポインタ、無線によるパワーポイントなどのプレゼンテーションソフトのスライド切り替え操作、線や図形の書き込み、Flashメモリ(256MB)の4機能を持つプレゼンテーションツール。
操作も簡単で、パソコンのUSBポートに受信機を差し込むだけで、パワーポイントのスライド切替えや線の書き込みが離れたところからできる。
●モニター募集
教育家庭新聞ではプレゼンテーションツール「MyWand」を募集する。募集定員3名。
▼ 対象 小学校〜大学までの教員と教育委員会在籍者。
▼ 期間 1年間(モニター終了後の返却不要・そのまま使用可)
▼ 応募方法
▼ 氏名・勤務先・送付先住所・メールアドレス・電話番号を明記の上,件名を「MyWandモニター希望」としメールまたはファクスで。
▼ 送付先 E−mail:kks@kknews.co.jp FAX 03・3864・8245
▼ 締切 12月10日着
▼冷え性、足の疲労回復などに=「靴中敷き『足(そく)効果』」・・・ツボが集中する足裏を「アイポン」が常時"電磁波マッサージ"。さらに表地には通気性のあるエンボス素材を使用。遠赤外線の効果で湿気を乾燥させるため、足元をいつもさわやかに保つ。フリーサイズ(22・5センチ〜28センチ)、男女兼用。
▼目の疲れ、眼精疲労による肩こりなどに=「アイマスク」・・・使い方は従来のアイマスクと全く同様で、安眠中に血流の循環が改善され、目の疲れがすっきり解消。目の疲れが原因の肩こりにも効果的。フリーサイズ、男女兼用。
▼涙目、しみ取り効果などに=「アイガード」・・・皮膚に直に張り付けられるパッチタイプの「アイポン」。目の下に張って寝ると、目の疲れが解消される。
▼美白効果、肌の手入れなどに=「マッサージパフ『モテハダ』」・・・「アイポン」を肌にやさしい絹で包んだマッサージ用の小型パフ。シミや小じわが気になる個所をパフでこすると、肌の新陳代謝が促進され張りと美白効果が期待される。
▼冷え性、便秘などに=「薄型軽量ベルト『やすらぎ』」・・・薄型・軽量なのでお腹や腰につけたまま日常生活ができる「アイポン」。冷え性対策や腰痛・関節炎など気になる部分に使える。フリーサイズ、男女兼用。
<モニター内容>
●応募要領=ハガキに希望する商品1点を記入し、商品の送り先・電話番号、氏名・年齢・職業を明記し、
下記に申込み。当HPからの申し込みも可能。
●〒111-0053東京都台東区浅草橋3−1−8葛ウ育家庭新聞社・企画編集部「アイポン」係
●モニター期間は2カ月間、終了後に実感をモニター用レポートで提出していただきます。
●応募多数の場合は抽選の上、モニター当選者に商品の発送をもって発表に代えさせて頂きます。
詳細は弊社ホームページに掲載(HPからの申し込みも可能です)
http://www.kknews.co.jp/i-pont
●自宅でも「安全」に仕事ができる〜 情報の持ち運びに便利
暗号化USBメモリー「ディスクキー・サイファー」
ほんの数十人程度のデータでも「漏洩」すると大きな社会問題となるのが「個人情報」であり、学校の「生徒情報」「成績情報」だ。よって「データの学外持ち出しは禁止」という学校も多い。その反面「自宅でも仕事をしたい」という要望はいまだ根強い。
ならば「持ち出しても安全」で「USBキーを落としても・盗難されてもデータが漏洩しない」状態であれば「学外での仕事」も可能になるはずだ。それを実現するのが十条電子株式会社の提供する暗号化USBメモリー「DiskKeyCipher(ディスクキー・サイファー)」だ。(Cipher=暗号の意)
「ディスクキー・サイファー」は情報をセキュアに管理することと、メモリーの利便性を同時に可能にした「暗号化USBメモリー」だ。ソフトウェアのインストール不要、従来のUSBメモリーと同じように使えるため、教育現場でも有効なツールとなりそうだ。
十条電子はデスクトップセキュリティシステムにおいては日本でもパイオニア的存在でその技術力の高さは折り紙付き。「ディスクキー・サイファー」は既に官公庁での採用も決まっており、その安全性の高さは保障されている。
●ドラッグ&ドロップで自動的に"暗号化"インストールも"不要"
ドラッグ&ドロップで持ち運びたいファイルをディスクキー・サイファーにコピーすると、データは自動的に全て暗号化される。また、そのファイルを所有者のパソコンにコピーすると、自動的に暗号は解除されるため、使い方は簡単だ。
USBキーの紛失による事故も少なくないが、ディスクキー・サイファーを紛失し、他人がパソコンに挿してもデータは認証されず開かない。なお、パスワードを5回間違えるとメモリー内部のファイルは全て消去される。分解してチップからデータを読み取ろうとしても暗号化されているので再生できない。内部のデータ消失後は新たなユーザ名とパスワードが設定可能。
価格は4000円から。メモリ容量により変わる。メモリ容量は128M、256M、512M、1G、2G、4G。なお、「ハードキー3」との併用でさらに強固なセキュリティソリューションが可能になる。
●モニター募集
教育家庭新聞では「ディスクキー・サイファー」128Mのモニターを募集する。募集定員100名。
▼ | 対象 小学校〜大学までの教員と教育委員会在籍者。 | |
▼ | 期間 1年間(モニター終了後の返却不要・そのまま使用可) | |
▼ | 応募方法 | |
▼ | 氏名・勤務先・送付先住所・メールアドレス・電話番号を明記の上「DiskKeyCipher」を明記しメールまたはファクスで。HardKey3との重複応募の場合は両商品名を希望順に1、2、に記載のこと。なお「DiskKeyCipher」は原則1人1本。HardKey3は2〜5台まで。 | |
▼ | 送付先 E−mail:kks@kknews.co.jp FAX 03・3864・8245 | |
▼ | 締切 5月31日着 | |
▼ | 「ハードキー3」との重複応募可。 |
●「HardKey3」モニター追加募集
組織の情報セキュリティ対策に効果
教育家庭新聞では教員一人につきPC1台の時代のセキュリティシステムとして「ハードキー3」のモニター募集を行った(1月1日号掲載)。
全国から60校(教委・学校含)の応募があり、選考の結果、3教委・8校を選出した。
「ディスクキー・サイファー」発売に伴い、「ハードキー3」の追加モニター校を募集する。
▼ | 機能 PCにさすと即ログオン、パスワードは不要。キーを抜けば即スクリーンセーバーモードになり、マウスもキーボードも使用不能になる。特定フォルダに入れるだけで「暗号化」が完了する。ハードキー3のユーザ同士で情報をメールでやりとりすることができる。 | |
▼ | 期間 1年間。 | |
▼ | 応募方法 | |
▼ | 氏名・勤務先・送付先住所・メールアドレス・電話番号を明記の上希望商品名「HardKey3」を明記しメールまたはファクスで。「DiskKeyCipher」と重複応募の場合は両商品名を記載のこと。なお「DiskKeyCipher」は原則1人1本。HardKey3は2〜5台まで。 | |
▼ | 送付先 E−mail: kks@kknews.co.jp FAX 03・3864・8245 | |
▼ | 締切 5月31日着 |
モニター終了後のハードは返却不要・ただし継続利用の場合は年間のライセンス利用料等が必要。
「ディスクキー・サイファー」との重複応募可。
ご応募は下記フォームにて
kks@kknews.co.jp
--------------------<ご応募フォーム>----------------
希望商品名@[ ]
希望本数 [ 本 ]
希望商品名A[ ]
希望本数 [ 本 ]
お名前[ ]
メールアドレス[ ]
勤務先名[ ]
電話番号[ ]
所属・職種[ ]
プレゼント送付先[ ]
どんな活用法を予定していますか [ ]
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電話連絡網からメール配信システムを利用したメール連絡網を活用する学校も増えてきた。株式会社メディア・リンク・ウェイが提供する「塾ナビポイント」は、カード1枚で生徒の出席管理と子どもの登下校情報を保護者にメールで知らせるリアルタイム安心メール配信システム。教育家庭新聞3月号では、生徒情報管理と同時に、子どもの安全と保護者の安心を実現する同システムのモニター校を3校募集する。
これまで塾を中心に導入され、現在4万人近い子どもたちに利用されている「塾ナビポイント」の私立・公立学校への積極的な提供が開始された。生徒が登下校の際にカードを専用リーダーに通せば、保護者の携帯電話へリアルタイムに登下校情報がメールで配信する仕組みだ。
カードの読み取りリーダーを各階2台、または各教室前に1台ずつ設置すれば、あとは子どもがリーダーに自分のカードを通すだけで、自動で出席確認が行われ、リアルタイムで登録メールアドレスへ子どもの登校情報をメールで知らせてくれる。携帯電話用Webページからは、保護者が当日の登下校時刻の確認や、過去の登下校履歴、お知らせを閲覧できる。
一人の生徒につき最大4つまで登下校メールの送信先が設定できるため、学校側はメール連絡網として複数の送信先を選択して登録メールアドレスにメッセージを送信できる。送ったメッセージを保護者が開封したか確認したり、メール本文で学校から保護者に簡単な選択式(5択)の質問も行えるため、メールベースでの手軽な意識調査や学校評価も行える。
ASPサービスなのでweb感覚で使いやすい。生徒情報などのデータベースはメディア・リンク・ウェイ社のデータセンターで運用・管理するため、学校側にデータベース管理者は不要。異動の多い学校にとっては心強い。
カードを忘れた生徒向けには、管理用Webページに「カード忘れ」機能が用意されており、カード挿入と同じ処理を実行できる。今後の学校ニーズに応じて様々な機能も強化される予定。
モニター校募集中
教育家庭新聞では、誰もが馴染みのあるバーコードリーダー式塾ナビポイント(本体価格26万2500円から)の無償モニターを募集する。
登録する生徒データはExcelなどのデータからメディア・リンク・ウェイ社がデータベースへ入力。生徒情報はモニター期間終了後、データベースから削除のうえ、データ削除証明書を発行。募集校数は、3校まで。
【貸出期間】3〜6か月(学期の形態に柔軟に対応)
▼モニター期間終了後、継続利用を希望の場合、発行カードの代金は無料提供、機器はモニター特別価格にて提供
【提供機器】塾ナビポイント(バーコード)LAN接続版一式
▼バーコードリーダー最大8台▼コントロール用ソフトウェアCD1枚
【バーコード標準カード】枚数は最大1000枚(要相談)、裏面に学校名・生徒番号・氏名等の印刷サービス可能
【ASPサービス】カード利用者数無制限、モニター期間中無料
【作業】機器設置設定作業、コントロール用PCインストール・設定、バーコードリーダーの設置・設定
【要件】校内LANからインターネットに接続できる環境(一般的なブロードバンドタイプのインターネット回線)
▼バーコードリーダーの設置場所にネットワーク、電源コンセントがあること(10/100Base‐Tイーサネット1口、100VACコンセント1口)
モニター検討に際して不明な点は、教育家庭新聞企画編集部・吉木まで03・3864・8241
●「ついうっかり」を「HardKey3」で防ぐ!
学校教員は生徒情報や成績管理など重要情報に毎日のように触れる必要がある。毎日を多忙に過ごしている教員にとって「ついうっかり」ミスを起す危険性は常につきまとう。それが重大な情報漏えい事故につながることも少なくない。そういった「ついうっかり」を防ぐセキュリティシステムを提案・提供しているのが十条電子株式会社(竹林春海代表 本社埼玉県)だ。
●教員1人1台PC時代にぴったりのセキュリティシステム
2007年は教員一人につきPC1台の時代に突入する。そうなると、成績処理などの校務を各自が自分のPCで行うことができるようになる。そこで問題になるのが、各教員のスキルとセキュリティ意識のバラつきだ。
昨年末には、福島県の高校教諭が、生徒193人分の名前や成績などの個人情報が入ったパソコンなどを盗まれた。メールでうっかり重要ファイルを想定外の相手に送付してしまうという人為的ミスも後を絶たず、パスワードの漏洩・盗難という危険もある。意識の高い人でも「つい」「うっかり」個人情報の漏えいを起こす可能性は常につきまとう。それをハードで防御するのが十条電子の「HardKey3」だ。
●キーを挿すだけ、パスワード漏洩リスクも「ゼロ」 に
「HardKey3」をPCにさすと、即ログオン。パスワードは不要なので、「パスワードを盗難される」リスクはゼロ。キーを抜けば即スクリーンセーバーモードになり、マウスもキーボードも使用不能になるため「ちょっと席を立った」隙にデータを盗難されたり、勝手にデータを改ざんされたり、パソコンの中をのぞかれるリスクも「ゼロ」だ。
成績処理データや個人情報などの重要書類は特定フォルダに入れる「だけ」で暗号化されるため、ファイル交換ソフト等を介し意図せずして重要情報が「流出」してしまう危険も「ゼロ」。「HardKey3」の所有者同士で登録をしておくと、その暗号化された重要情報をメールでやりとりすることもできる。想定外の人に誤って重要書類をメールしたとしても、その情報は「不達」になる。従って「誤ってメールで個人情報を流出」してしまうリスクもない。外部メディアによるデータの持ち出し禁止やネットワークへのアクセスを制限するなど、セキュリティレベルの設定を高くしておけばさらに安心だ。
●管理職だけ・全職員で・個人で… 導入コストが格安で自由度が高い
これら各機能は、導入時に管理者が設定する。設定時間は10分程度で簡単だ。学校長など管理職だけの導入や、教職員だけの導入、あるいは自治体全体で、など自由に人数設定できる。セキュリティレベルの設定変更も導入数の変更も手軽に出来るため、導入コストの垣根が低く自由度が高い。
十条電子はデスクトップセキュリティシステムにおいては日本でもパイオニア的存在でその技術力の高さは折り紙付き。ソフトからハードまで一貫して製造しているため、各教委や学校ニーズにあわせたカスタマイズに対応、オーダーメイド感覚のシステムが格安で実現する。また、何かトラブルがあった場合、通常だと「ハード」「ソフト」それぞれサポート窓口が異なり解決に手間がかかる場合が多いが、HardKey3の場合、問い合わせ窓口は「十条電子」だけ。万が一の場合も安心だ。
▼ 対象 小学校〜高校までの教員と教育委員会在籍者。
▼期間 1年間
▼締切 1月31日
▼応募方法 氏名・勤務先・送付先住所・メールアドレス・電話番号及び「HardKey3」希望本数(1校あたり上限10台)を明記の上、メールまたはファクスで。
▼問い合わせ・申し込みは教育家庭新聞まで。 FAX:03・3864・8245
ご応募はHardKey3モニター係りとして下記フォームにて
kks@kknews.co.jp
--------------------<ご応募フォーム>----------------
希望商品名[HardKey3]
希望本数[ ]
お名前[ ]
メールアドレス[ ]
学校名または教育委員会名[ ]
電話番号[ ]
所属・職種[ ]
プレゼント送付先[ ]
どんな活用法を予定していますか [ ]
DVDプレーヤー一体型でスピーカーも内蔵されたプロジェクター「MovieTime DV10」が登場した。パソコンがなくても、DVDやCDを1枚用意すれば、鮮明な動画(静止画)映像と音声を生かした授業を行うことができる。操作もすこぶる簡単だ。上部のふたを開け、プレーヤー部にDVD(CD)を装着すれば、「DV10」がデータを自動認識し、スクリーンなどへの投影が開始される。焦点は手動で、前方のランプカバーを手回しし、あわせることができる。電子的にリモコンで焦点をあわせるよりもはるかに簡単だ。
もちろん、パソコンを接続すれば、パソコンのデータをDV10が自動認識して、パソコン画面が投影される。初心者が戸惑いやすい、リモコンボタンでのビデオ入力1、同2、RGB入力1といった切り替えが必要ないのもうれしい。デジカメをテレビに接続する感覚で、パソコンを「DV10」に接続し、リモコンでパソコンデータを選択すればパソコン画面をスクリーンに投影できる。
▼不慣れな先生でも簡単活用
文部科学省はすべての教室でパソコンを使った授業の実現を目指している。しかし、その障害の1つはプロジェクターなどの映像提示装置の扱いの壁だ。IT機器に不慣れな先生にとっては、プロジェクターを教室に運びスクリーンなどに投影するまでが大変な作業となる。この「DV10」であれば、プロジェクターの電源を入れただけで、面倒な設定をせずに使うことができる。しかも、3・75キログラムと十分持ち運べる重さだ。
▼高い色再現性DLP方式
プロジェクターの投影方式はDLP方式を採用。DLP方式(反射方式)は、光のロスが少ないため高いコントラストを実現できる。白と黒のメリハリがはっきりとしているので、物本来の色の再現性が高い。明るさは1000ANSIルーメンだが、DLP方式のため教室で使うには十分だ。ビデオデッキなども接続できる。
〇モニター募集対象・校数 小中高等学校の教員・3校
〇モニター使用期間 11月の1か月間程度
〇応募締切り 10月27日
〇応募方法 住所・氏名・学校名・電話番号・メールアドレス・簡単な活用目的を記入の上、教育家庭新聞社「プロジェクタモニター係り」宛て。
ご応募はプロジェクタモニター係りとして下記フォームにて
kks@kknews.co.jp
--------------------<ご応募フォーム>----------------
希望商品名[プロジェクターMovieTime DV10]
お名前[ ]
メールアドレス[ ]
学校名または教育委員会名[ ]
電話番号[ ]
所属・職種[ ]
プレゼント送付先[ ]
どんな活用法を予定していますか [ ]
総合的な学習の時間や社会科や理科、国語など教科の学習で、調べたり学習した内容を模造紙などにまとめる学習活動は学校で日常的に行なわれている。
この従来から行なわれている学流活動に、子ども達が作成した模造紙の表や裏にシールを添付することにより、パソコンやネット上に蓄積した写真画像やビデオクリップを簡単に画面やスクリーンに映し出すことができる教育支援ツールが誕生した。
まさに「紙からデジタルが飛び出す」、子どもたちのプレゼンテーションや先生の教材提示に効果を発揮するツールである。
▼シールを貼るだけ
発表や教材提示にひろがる効果
教育家庭新聞社ではこの教育支援ツールのモニター校5校を募集する。
校区調べ、社会科見学、福祉体験学習、歴史学習、英会話活動など様々な学習活動の発表や教材提示に活用できる。子どもたちにとっては、デジタル情報の活用方法を体験するとともに、最新技術のICタグに触れるチャンスとも言えそうだ。また、保護者会でも紙とデジタルデータを組合せて子どもたちの学習の様子を説明するのにも便利そうだ。
この教育支援ツールは、ICタグシール発行プリンタ、専用ソフトウェアとICタグ読み取り装置で構成される。プリンタで印刷したICタグシールを模造紙などの裏や表に貼り付け、ICタグリーダ(ICタグ読み取り装置)にかざすだけ。非接触でリーダがタグのIDを読み取り(読取距離=約3〜5p程度)、あらかじめICタグに関連させた写真画像や動画、ホームページなどを、パソコンモニターに表示したり、プロジェクタを接続してスクリーンに投影することができる。
ICカードリーダは小型・軽量の上、設置・利用方法も簡単なので、低学年の子どもたちでも十分に使いこなすことができる。
▼アナログな紙から飛び出すデジタル画像
手順は、まずデジタルカメラやビデオカメラで撮影した静止画や動画をパソコンに取り込む。専用ソフトを立ち上げてその画像やホームページと関連付けたICタグシールをテンプレートに従って簡単にボタン操作で作成し、プリンタでICタグシールを印刷する。シールには、「遠足」、「文化祭」、「総合学習」といった文字やイラストも印刷できる。そのシールを模造紙などの任意のか所に添付。パソコンのUSBポートに接続したICタグリーダにかざすことで、関連付けた画像や動画が表示されることになる。
▲画像は従来型の学習風景
反復学習に大きな効果を発揮する携帯型学習機「暗記君」が
4月18日に新発売される。
名刺ケースサイズの小型で約100cという軽さ。
しかも親指だけで操作できる簡便性を実現した。
カラー液晶画面に表示される問題や写真・動画を目で見て、
イヤホンで音を聞いて問題に取り組むことができる。
(提供:株式会社マキテック 価格:3万円)
▼豊富なコンテンツ
ソフトウェアも高校受験に必要な暗記問題(中学3年間暗記系完全征服!)や、大学受験用の各教科の学習問題が多数用意されている。その他、TOEICやリスニング試験対策(大学入試センター試験対策)、頭の体操クイズなどのコンテンツを専用ホームページからダウンロードし、miniSDカードに収録して利用できる。
この「暗記君」を授業に活用するモニター校を、今回は中学に限定して3校募集。各モニター校に1教室分の「暗記君」を提供、4月から9月まで活用してもらう。
モニター時に「暗記君」と一緒に提供されるソフトウェアは、「くわしい英語ステップアップ問題集」(中学1年、2年、3年 文英堂編集部編)〈問題数各約1000〉、「高校入試ズバピタ社会」(歴史、地理、公民)、「VITAL1700英単語・熟語」。他に、高校入試国語(漢字)対策、理科対策のコンテンツも同梱されている。
▼多様な出題機能
「暗記君」は、文部科学省「e―learning教員研修システム開発委員会」の調査委員である中田達也氏の研究に基づく学習アルゴリズム「マルチ・スパイラル学習法」を標準搭載。
同学習法は、個人の能力に応じて出題順序を自動で組み替えて出題するので、学習効果が一層向上する。
この他、3種類の出題順序(ランダム・集中・古い順)を採用し、さらに解答時間に制限時間を設けるモード、解答から問題を考える逆出題モードなど、多機能が搭載されている。
英語の問題画面(上)と 解答画面 |
▼オリジナル問題の
作成も可能
専用アプリケーションソフトをパソコンにインストールして、暗記君で学習したい内容をExcelデータで作成し、同ソフトにより暗記君で利用できる形式に変換、オリジナル暗記問題集を簡単に作成・利用できる。
例えば、塾などで使用されている秘蔵の問題集や教員オリジナルな限定問題集を「暗記君コンテンツ」として利用できる。
▼データはmini
SDカードに蓄積
なお、「暗記君」はminiSDカードを使用、同カードを交換するだけで簡単に様々な学習を行うことができる。また、デジタルデータの著作権保護については、「暗記君固体認識機能」により、購入した各著作物は最初に設定した1台の「暗記君」でしか再生できない仕組みで、保護対策がとられている。
○仕様 本体サイズ=107(幅)×60(高さ)×20(奥行)ミリ▽重さ=104c(充電電池込み)▽バッテリー連続再生時間=約4時間▽電池=充電式リチウムイオン電池
○付属品 ▽専用イヤホン▽充電式リチウムイオン電池▽専用充電アダプタ▽オーディオ出力ケーブル▽miniSDカードリーダライタ▽付属ソフトCD―ROM
【応募対象】 中学校教員3名
【貸与台数] 各校1教室分
【お申込み】
住所・氏名・学校名・電話番号・メールアドレス・
簡単な活用目的、使用予定学年及び教科を記入の上、教育家庭新聞社「暗記君モニター係り」宛て。E-mail
kks@kknews.co.jpまたは、FAX03・3864・8245まで。
【応募締切り】 4月25日 募集は終了しました
【詳細・お申し込み】下記フォームにてメール送信。
教育家庭新聞「ライブキッズメールモニター」係まで
ご応募は【携帯型学習機 「暗記君」】として下記フォームにて
kks@kknews.co.jp
--------------------<ご応募フォーム>----------------
希望商品名[携帯型学習機 「暗記君」]
お名前[ ]
匿 名[ ]
メールアドレス[ ]
学校名または教育委員会名[ ]
所属・職種[ ]
プレゼント送付先[ ]
あなたのお薦めITツールは?[ ]
どんな活用法を予定していますか [ ]
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▽ケース1
携帯電話を使って
情報モラル・マナー教育
今や中学生でも携帯電話を持つ時代だ。携帯電話利用時の配慮や気遣いといった利用マナーから料金明細の見方や計画的な利用法まで、携帯電話に関する指導で求められることは多岐にわたる。
だが、未だに具体的で実践的な指導のできる指導カリキュラムが確立されているとは言い切れない。
携帯電話を学習活動に取り入れることで、その特性を活かした活動が可能になるだけではなく、実践の中で具体的な情報モラル・マナーの指導を行うことができる。
▽ ケース2
携帯電話を校外学習や修学旅行時に活用
校外学習では、撮影した画像を任意のサーバやメールアドレスに送れば、調査対象を撮影・画像データ化した資料として学習に活用できる。
修学旅行や職場体験などでは、生徒の画像を取り込みデータとして学校ホームページに逐次アップすることで、保護者や地域へ活動内容をリアルタイムで視覚的に伝えることも可能だ。
広く普及した携帯電話。情報社会の進展により携帯電話利用の正しい理解は避けて通れない。むしろ積極的に取り組むことで、事件・事故を未然に防ぐことにつながる。現場の先生方の豊富なアイディアで、より効果的な授業が体現されるものと期待される。
<支援体制>
携帯電話を利用することによる基本的な費用(機器本体・プリペイドカード1枚分)は一切かからない。一人で新しい授業をデザインするのは少々腰が引けるという先生方に対しては、携帯電話の導入に際して過剰な負担がかからないよう、モニター校の「学習計画」「指導」「実践」の支援サポートも別途用意している(無償)。
<主な機能>
プリペイド式携帯電話(発信:プリペイドカード必要 受信:同カード不要)/通話機能、カメラ機能、メール機能等
■貸与内容
プリペイド式携帯電話(通常価格9800円)
プリペイドカード
(3000円分/利用期間60日間)○貸与期間 2006年1月から3月まで(予定)
■貸与台数
一校当たり10台
■応募対象 中学校教員
■募集は締め切らせていただきました