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●公開討論に第一学院高校副理事長が登壇 (2017年10月16日)
(一社)教育イノベーション協議会が11月5・6日に開催する「Edvation x Summit2017」のうち、5日に千代田区立麹町中学校で行う「新しい教育のカタチ」がテーマのパネルディスカッションに、㈱ウィザス(大阪市)が運営する第一学院高校(茨城県高萩市・兵庫県養父市)の竹下淳司副理事長が登壇する。
新しい教育の形を模索している登壇者とともに、ICTを活用した教育の現状、平成32年教育改革に向けた同校の展望などを話す。
他の登壇者は、上木原孝伸N高校副校長、池谷和浩デジタルハリウッド大学大学院事務局長、山本秀樹DREAM PROJECT SCHOOL/元ミネルバ大学 日本連絡事務所代表。
第一学院高校は27年度より本格的にICT教育を推進。時間を自由に使える通信制高校の特長を生かし、教科学習はもちろん、実学的なカリキュラムを構築。約5千名(29年9月末時点)の生徒が1人1台タブレット端末を所持しており、「いつでも・どこでも学べる」すべての機会を通じて、生徒自身が自分を意欲喚起できる環境を提供している。
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投稿者 kksblog : 2017年10月16日 18:41
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