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●子どもの安心・安全な道具体験を支援する【ビクトリノックス・ジャパン どうぐ体験応援団】 (2016年09月16日)
ビクトリノックス・ジャパン株式会社は、学校、自然団体、環境施設、子供会などの多様な教育現場で工作ワークショップ等を開催するCSR活動プログラム「どうぐ体験応援団」を設立しました。
本プログラムでは、学校、自然団体、環境施設、子供会などのさまざまな教育現場で工作ワークショップを開催し、工作キット等の特別販売(卸売り価格で提供)を行います。ビクトリノックスジャパンでは、安全で正しいナイフの使用法の普及に取り組んできました。その一環として、教育関係者と子供たちの道具体験をサポートする「どうぐ体験応援団」プログラムを行います。
谷田貝公昭 名誉教授(目白大学)は「道具は人間の脳を刺激し、創造性を育んでくれる。ナイフをはじめとした様々な道具を使って、積極的安全教育の機会を増大させていくことが大切。親子で道具を使いこなすための知識と経験を養う必要がある」と話しました。
ビクトリノックス・ジャパンでは、連続セミナー「教育と刃物」(エコツーリズムセンター主催)の後援や、「脳育体験応援プロジェクト」の運営などを通じて、「道具を使うこと」と脳のかかわりをテーマとした、最先端の脳科学研究を推進しています。
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投稿者 kksblog : 2016年09月16日 18:28
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