教育家庭新聞社Web

コンクールでは優秀な手記が選出され、それらの公開・共有により、インターネット利用者自身の参考として頂き、インターネット関係者の啓発活動の参考にしてもらうことを目的として、インターネット協会のウェブページに掲載されます。

優秀作品に選ばれた方には、最高額５万円の賞金および賞品が贈呈されます。

手記の内容は、たとえば、遠く離れた親族の方や友人の方々とのやりとり、海外の方々と多言語を通じてのやりとり、また、インターネットならではの好事例や、親子で奮闘してルールを作った実話などです。

コンクールには、以下の４つの部門があります。

「インターネット使いこなし部門」
「インターネットトラブル克服部門」
「親子のルール作り部門」
「青少年のインターネット利用部門」

詳しくは、コンクール募集ページをご覧ください。

インターネットの利用で悩んでいる方に伝えたいことが、たくさん手記で出てくるといいですね。

コンクール募集ページ