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教員日誌のデジタル化で ”業務の見直し”【アソビジ】 (2016年06月21日)

20160616_2484945.png 株式会社アソビジは、小中高等学校の教員を対象にした、日常業務の「振り返り」(リフレクション)を支援する専用オンラインシステム「echo」(エコー)を販売開始しました。

「echo」は、教員の日常業務をシステム上で日誌としてまとめることで、日々の振り返りや気づきを促します。 また、第三者を伴走者(フォロワー)に指定することで、外部からのアドバイスを、オンライン上で受けることも可能です。テキストや写真、動画、PDF等のファイルのアップロードも簡単に行うことができます。

有料サービス(年間 3,650 円/税別)では、記録内容のダウンロード(ワード形式)や数日分のデータから名前をカウントし、人物ごとの記録回数のグラフ化が可能です。

システムを活用した教員は「フォロワーからアドバイスをもらうことで、取組を違った視点から見直すことができている」と話しています。

利用者は”無料お試し版サービス”(1ヶ月間、全てのサービスを無料で使用できる)を体験後、希望に合わせて無料版・有料版を選択することができます。

詳細 http://www.asobusiness.com/business/echo.html



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投稿者 kksblog : 2016年06月21日 11:27


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