« 子供のやる気をひきだす 【セルフ・カウンセリング学会 教員研修会】 |
トップページへ
| 「情報モラルに関する指導の充実に資する調査研究」〜文部科学省 »
●子どもの貧困対策を推進する子供の未来応援基金への募金箱を設置~タマホーム (2016年06月07日)
内閣府、文部科学省、厚生労働省及び日本財団が中心となり構成する子供の未来応援推進事務局は、貧困の連鎖の解消を目指して、国、地方公共団体、民間の企業・団体等による応援ネットワークを形成し、子どもの未来応援国民運動の広報・啓発を推進するとともに、子どもの未来応援基金への協力を企業・団体、個人にお願いしています。
このたび、タマホーム株式会社が、6月上旬より、全国237店舗に子供の未来応援基金への募金箱を設置することになりました。
タマホームは、平成27年1月に、理想の数だけ子供を産み育てられる社会の構築を目指す「一般財団法人1more Baby応援団」を設立し、その活動を支援しています。世代を超えた貧困の連鎖を断ち、将来、理想の数だけ子供を産み育てられる人が一人でも増えるように、という思いから、国民運動に協力します。
募金により集められたお金は、貧困の状況にある子どもに対し学習支援や衣食住の支援を行っているNPOなどへの支援や、子どもの居場所を整備して生きる力を育むプログラムを提供するモデル拠点事業に活用されます。
« 子供のやる気をひきだす 【セルフ・カウンセリング学会 教員研修会】 | トップページへ 「情報モラルに関する指導の充実に資する調査研究」〜文部科学省 »
最新記事一覧
- 教職課程でオンライン学習 次世代型の指導スキルを育成【リクルート】(2016年09月28日)
- 日本のアクティブ・ラーニングを当たり前にする【日本アクティブ・ラーニング学会】(2016年09月23日)
- 作って動かして使ってみよう iPadでプログラミングを学べるアプリ(2016年09月22日)
- 人工知能解析で「解けない問題」の予測からつまづきの防止へ(2016年09月21日)
- 科学技術系人材のグローバルな活躍を推進する【グローバルサイエンスキャンパス】
- TOEFL教材3点セット 秋の割引キャンペーン【秋のTOEFL iBT®テスト ゴールを目指せ!キャンペーン】
- 高等学校等における政治参加に関する学習活動に係る調査研究を公募(2016年09月20日)
- シートベルトを使わないチャイルドシート【タカタ・三越伊勢丹】
- 「子どもの英語学習に関する実態調査」~ジャストシステム
- IoTを題材とした中高生向け授業プログラムで情報キャリア教育を支援
- プログラミング的思考を育てる算数学習サービス STEM101 Think
- スマホ対応で多忙な学生のスキマ時間を有効活用~英語ニュース教材配信サービス「ABLish(エイブリッシュ)」
- 子どもの安心・安全な道具体験を支援する【ビクトリノックス・ジャパン どうぐ体験応援団】(2016年09月16日)
- 小学5・6年生対象 アクティブ・ラーニング&プログラミング学習【ワオ・コーポレーション】
- マインクラフトで宮沢賢治「やまなし」の世界を表現
投稿者 kksblog : 2016年06月07日 19:40
コメント