« 日本MSがNPOと連携してコンピューターサイエンス教育施策 |
トップページへ
| 学習支援におけるボランティアの参加促進~文部科学省 »
●子どもの自己肯定感を高める働きかけとは「第1回教育シンポジウム」東京大志学園 (2016年06月17日)
「不登校」児童生徒へのかかわりについて調査・研究を続けている公益財団法人こども教育支援財団 東京大志学園は、「第1回教育シンポジウム」を7月16日に本校で開催します。同財団では13か所に教室を設け、不登校児童・生徒の学校復帰を支援しており、その一環としてこのシンポジウムが行われています。本校での開催以外にも各教室で様々なイベントが行われています。
当日は、「子どもの自己肯定感を高める働きかけ-親・教師ができること-」をテーマに、不登校を克服した生徒による体験発表と、玉川大学教職大学院の田原俊司教授(臨床心理士、学校心理士)による講演及び解説が行われます。対象は不登校児童生徒のいる保護者、教育関係者等。新宿区教育委員会が後援です。
【開催概要】
開催日時=2016年7月16(土) 13:00~15:30
開催会場=(公財)こども教育支援財団 東京大志学園本校
参加対象=不登校児童生徒のいる保護者、教育関係者
参加費用=500円(お茶代、資料代)
問合せ=03-5155-8845
« 日本MSがNPOと連携してコンピューターサイエンス教育施策 | トップページへ 学習支援におけるボランティアの参加促進~文部科学省 »
最新記事一覧
- 教職課程でオンライン学習 次世代型の指導スキルを育成【リクルート】(2016年09月28日)
- 日本のアクティブ・ラーニングを当たり前にする【日本アクティブ・ラーニング学会】(2016年09月23日)
- 作って動かして使ってみよう iPadでプログラミングを学べるアプリ(2016年09月22日)
- 人工知能解析で「解けない問題」の予測からつまづきの防止へ(2016年09月21日)
- 科学技術系人材のグローバルな活躍を推進する【グローバルサイエンスキャンパス】
- TOEFL教材3点セット 秋の割引キャンペーン【秋のTOEFL iBT®テスト ゴールを目指せ!キャンペーン】
- 高等学校等における政治参加に関する学習活動に係る調査研究を公募(2016年09月20日)
- シートベルトを使わないチャイルドシート【タカタ・三越伊勢丹】
- 「子どもの英語学習に関する実態調査」~ジャストシステム
- IoTを題材とした中高生向け授業プログラムで情報キャリア教育を支援
- プログラミング的思考を育てる算数学習サービス STEM101 Think
- スマホ対応で多忙な学生のスキマ時間を有効活用~英語ニュース教材配信サービス「ABLish(エイブリッシュ)」
- 子どもの安心・安全な道具体験を支援する【ビクトリノックス・ジャパン どうぐ体験応援団】(2016年09月16日)
- 小学5・6年生対象 アクティブ・ラーニング&プログラミング学習【ワオ・コーポレーション】
- マインクラフトで宮沢賢治「やまなし」の世界を表現
投稿者 kksblog : 2016年06月17日 12:17
コメント