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子どもの自己肯定感を高める働きかけとは「第1回教育シンポジウム」東京大志学園 (2016年06月17日)

「不登校」児童生徒へのかかわりについて調査・研究を続けている公益財団法人こども教育支援財団 東京大志学園は、「第1回教育シンポジウム」を7月16日に本校で開催します。同財団では13か所に教室を設け、不登校児童・生徒の学校復帰を支援しており、その一環としてこのシンポジウムが行われています。本校での開催以外にも各教室で様々なイベントが行われています。

当日は、「子どもの自己肯定感を高める働きかけ-親・教師ができること-」をテーマに、不登校を克服した生徒による体験発表と、玉川大学教職大学院の田原俊司教授(臨床心理士、学校心理士)による講演及び解説が行われます。対象は不登校児童生徒のいる保護者、教育関係者等。新宿区教育委員会が後援です。

【開催概要】
開催日時=2016年7月16(土) 13:00~15:30
開催会場=(公財)こども教育支援財団 東京大志学園本校
参加対象=不登校児童生徒のいる保護者、教育関係者
参加費用=500円(お茶代、資料代)
問合せ=03-5155-8845



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投稿者 kksblog : 2016年06月17日 12:17


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